地方紙

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※投稿規定は変更になることもあるので事前にご確認ください

目次

北海道新聞
読者の声

室蘭民報
ヤングスペース

釧路新聞
読者の広場

福島民友新聞

福島民報
みんなのひろば

デーリー東北
デーリー文芸
すくすくトーク
キッチンタブレット

山形新聞
短編小説

岩手日報
日報キャビネコンテスト

日報論壇

新潟日報

きらきらキラリ

信濃毎日新聞
建設標
オピニオン
言いたいな

茨城新聞
紙上フォトコンテスト

東京新聞
発言
300文字小説
東京歌壇 東京俳壇

中日新聞
発言
時事川柳(発言欄)
くらしの作文

静岡新聞
ひろば 論評・発言
ひろば 10代 Re:社会
夕刊社会面「笑劇場」

神戸新聞
発言
ふれあい
読者の報道写真コンテスト

山陽新聞
ちまた

読者の写真コンテスト
ヤング
時事せんりゅう
私の自信作

中国新聞
広場

四国新聞
読者のページ

高知新聞
あけぼの
短編小説
声ひろば

徳島新聞
読者の手紙
夕刊・時事柳檀
夕刊・ちょっとええ話

愛媛新聞
ヤング落書き帳

長崎新聞

えぷろん

宮崎日日新聞

茶の間
万年筆
私の本棚
宮日世相まんが

熊本日日新聞
読者ひろば
生きる
おんなの目/おとこの目
子育て日記
わたしの三つ星
高校生のページ
くまにち童話
ふりいぱす
私の一字、モノクロギャラリー

大分合同新聞
子どものころの思い出募集

◆北海道新聞

●読者の声

読者投稿のコーナーで、写真の投稿も受け付けている

【応募方法】
・メールにて応募
・本文は400字程度
・未公表の原稿に限る
・他の新聞やメディアとの二重投稿、匿名、ペンネームは禁止
・投稿はメール添付ではなく本文で
・郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・原稿には趣旨を生かして手を加えることがある
・採否の問い合わせには応じられない
・掲載分はデータベースに収録
・写真の投稿はメール添付ではなく、プリントしたものを郵送すること

【賞金】
・採用者には薄謝

【あて先】
メールアドレス:koe@hokkaido-np.co.jp

 


◆室蘭民報

●ヤングスペース

毎週月曜日の朝刊に、寄せられたイラストを掲載している
月1回のイラスト大賞、夏休みと冬休みにはイラストコンクールも開催
担当スタッフへの一言も歓迎

【応募方法】
・郵送による応募
・イラスト、住所、氏名、年齢、ペンネームを明記
・カラーペン、鉛筆の作品は不可
※イラストの文字は大きめの方が掲載時に読みやすい

【注意事項】
・メールアドレスなど個人情報が書かれた作品は掲載不可
・掲載の可否についての問い合わせは受け付けていない
・氏名、住所、ペンネームは作品の裏に書くこと

【賞金】
・月1回のイラスト大賞
・夏休みと冬休みにイラストコンクールを開催(景品あり)

【あて先】
〒051-8550 室蘭市本町1-3-16
室蘭民報社「ヤングスペース」係

 


◆釧路新聞

●読者の広場

読者投稿のコーナー

【応募方法】
・メールにて応募
・本文は500字以内
・名前、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、年齢、本文を明記

【賞金】
・採用された投書には薄謝

【あて先】
釧路新聞社:repo@news-kushiro.jp

 


◆福島民友新聞

●窓

読者投稿欄

【応募方法】
・郵送、メールまたはウェブで応募
・本文は450字以内
・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・原則として紙上匿名は認めない
・二重投稿は厳禁
・原稿は返却しない
・添削や不採用あり

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
〒960-8648 福島民友新聞社「読者の窓」係
メールアドレス:mado@minyu-net.com
投稿フォーム

 


◆福島民報

●みんなのひろば

建設的な意見、明るい話題を募集

【応募方法】
・メールにて応募
・本文は400字程度
・名前、ふりがな、生年月日、職業、メールアドレス、日中連絡のとれる電話番号、住所、郵便番号、タイトル、本文を明記

【注意事項】
・紙上匿名は不可
・主題を変えず添削する場合あり
・二重投稿(他紙と同じ内容の投稿)は厳禁

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
メールアドレス:hiroba@fukushima-minpo.co.jp

 


◆デーリー東北

●デーリー文芸

歌壇、俳壇、柳壇、詩壇の4部門別に募集
各部門ごとに選任の選者が担当
毎月変わるテーマに沿った作品を募集している

【応募方法】
・はがきのみの応募
・テーマに沿った作品(各部門ごとに毎月変更されるのでこちらで確認のこと)

<歌壇、俳壇、柳壇>
・はがきの表に住所、氏名(筆名の場合は本名も)、電話番号、部門名(朱書き)を明記
・はがきの裏に作品のみを記入
・1人3作品まで
<詩壇>
・1編につき400字詰め原稿用紙2枚以内
・封筒の表に詩壇と朱書きする
・1人2編まで

【注意事項】
・応募の締め切りは毎月月末(消印有効)
・短歌、俳句、川柳は選者が異なるので、それぞれ別のはがきで投稿すること
・自作の未発表作品に限る
・二重投稿厳禁
・インターネットでの投稿は受け付けていない

【賞金】
・各部門に年間賞

【あて先】
〒031-8601 八戸郵便局私書箱40号
デーリー東北新聞社文芸係

 

●すくすくトーク

育児に関する悩みや体験談、アドバイスなどを読者から募集
投稿の一部を毎月1回紙面で紹介
印象深い投稿は紙面で漫画イラスト化される

【応募方法】
・ウェブ応募
・テーマごとに募集(テーマは定期的に変更されるのでこちらで確認のこと)
・同じテーマについての投稿は1人1件まで

【注意事項】
・投稿は北奥羽地方(青森県南、岩手県北)在住者か出身者に限る

【賞金】
・掲載者に2000円分の商品券を進呈

【あて先】
投稿フォーム

 

●キッチンタブレット

手軽でおいしいアレンジ料理、オリジナル料理のレシピを紹介するコーナー

【応募方法】
・ウェブ応募
・自身で撮影した料理の写真を添付(2M以内)

【賞金】
・採用者に1000円分の図書カード

【あて先】
応募フォーム

 


◆山形新聞

●短編小説

山形新聞が主催の短編小説コンクール「山新文学賞」
毎月募集している

【応募方法】
・郵送
・締め切りは毎月20日(必着)
・未発表であること
・400字詰め原稿用紙20枚
・筆名は自由、ただし原稿末尾に住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・選考についての問い合わせは受け付けていない
・原稿は返却しない
※入選作品は原則、翌月の第3日曜日に掲載(休刊日のときは第4日曜日)

【賞金】
・入選作(1編)には記念品、副賞5万円
・準入選、佳作は同3万円

【あて先】
〒990-8550 山形市旅篭町2-5-12
山形新聞社編集局「山新文学賞」係

 


◆岩手日報

●日報キャビネコンテスト

毎月テーマに沿った写真を募集
キャビネ判でプリントした写真を募集している

【応募方法】
・郵送で応募
・テーマは岩手日報で確認
・締め切りは毎月15日(当日消印有効)
・大きさ:キャビネ判(2L判でも可)
・モノクロまたはカラープリント
・スマートフォンで撮影した作品は不可
・写真作品の裏にタイトル、撮影データ、住所、氏名、年齢、電話番号、所属クラブ、撮影の年月日、場所、詳細な作品解説を明記
・撮影場所は県内に限り、未発表の作品とする

【注意事項】
・被写体に許可が必要な場合は必ず同意を得るとともに、その可否を必ず記載

【賞金】
・月間賞:1席に1万円、2・3席に5000円、4・5席に3000円
・年間賞:10位までに記念品

【あて先】
〒020-8622 盛岡市内丸3の7
岩手日報社 報道部 「キャビネコンテスト」係

 

●声

読者投稿のコーナー
政治・社会・教育から身近な話題まで、思ったこと感じたことなど

【応募方法】
・郵送またはメール、FAX、ウェブで応募
・原稿は450字以内
・住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記

【注意事項】
・添削あり
・二重投稿や匿名・ペンネームでの投稿は不可
・採否の問い合わせは受け付けていない
・応募原稿は返却しない

【賞金】
・採用分に薄謝

【あて先】
〒020-8622 盛岡市内丸3の7 岩手日報社 論説委員会 「声」係
メールアドレス: ronsetsu@iwate-np.co.jp
FAX:019-653-7457
投稿フォーム

 

●日報論壇

時事問題から身近な出来事まで、疑問や意見などなんでも

【応募方法】
・郵送またはメール、FAX、ウェブで応募
・原稿は1000字以内
・住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記

【注意事項】
・添削あり
・二重投稿や匿名・ペンネームでの投稿は不可
・採否の問い合わせは受け付けていない
・応募原稿は返却しない

【賞金】
・採用分に薄謝

【あて先】
〒020-8622 盛岡市内丸3の7 岩手日報社 論説委員会 「論壇」係
メールアドレス: ronsetsu@iwate-np.co.jp
FAX: 019-653-7457
投稿フォーム

 


◆新潟日報

●窓

読者投書欄
身近な出来事から社会・政治のニュースなど、幅広く意見を募集

【応募方法】
・ウェブ応募
・本文460字程度(1行12字×38行)
・郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記
・匿名は不採用

【注意事項】
・趣旨を変えない程度に手直しすることがある
・原稿の返却、採否の対応はしていない
・二重投稿は厳禁

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
応募フォーム

 

●きらきらキラリ

読者投書欄「窓」が、小・中・高校生など10代を対象として意見を募集するコーナー

【応募方法】
・郵送にて応募
・原稿460字程度(1行12字×38行)
専用原稿用紙ダウンロード
・郵便番号、住所、氏名、年齢、学年、電話番号を明記

【注意事項】
・匿名は不採用
・他紙などとの二重投稿は厳禁
※学校単位での応募の場合、謝礼は学校に送付

【賞金】
・掲載には薄謝

【あて先】
〒950-8535
新潟日報社編集局「窓 きらきらキラリ」係

 


◆信濃毎日新聞

●建設標

政治・社会・環境・教育から身近な話題まで、意見や提案、感想を募集

【応募方法】
・ウェブ応募
・500字程度
・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・半角カナは使用不可

【注意事項】
・紙面掲載時に公開されるのは、居住市郡名、氏名、年齢、職業
・趣旨を変えずに直したり、削ることがある
・匿名は禁止、仮名は採用対象外
・紙面掲載のほか、信濃毎日新聞社データベースに収録し、一般に提供する
・採否の問い合わせ、原稿の返却には対応していない
・二重投稿は禁止
・「やまびこ」への投稿は、はがきのみ

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
応募フォーム

 

●オピニオン

家族や夫婦、地域、教育など、さまざまなテーマについて、新聞紙上で意見交換するコーナー

【応募方法】
・ウェブ応募
・400字詰め原稿用紙1枚(400字)以内
・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・半角カナは使用不可

【注意事項】
・紙面掲載時には匿名可、職業、年齢、居住市郡名は公開
・紙面掲載のほか、信濃毎日新聞社データベースに収録し、一般に提供する

【賞金】
・採用分には謝礼2000円

【あて先】
応募フォーム

【問い合わせ】
信濃毎日新聞地域活動部「オピニオン」係
TEL:026-236-3110

 

●言いたいな

中学・高校生などからの青春の悩みや同世代へのメッセージを紹介するコーナー
文章を書くのが苦手な方は、イラストや写真でも受け付けている

【応募方法】
・投稿対象は「中学生以上」
・400字詰め原稿用紙1枚(400字)以内
・住所、氏名(ペンネームの場合は本名も)、年齢、学年・職業、電話番号を明記
・半角カナは使用不可

【注意事項】
・紙面掲載時に公開されるのは、ペンネーム、年齢、学年・職業、居住市町村名
・紙面掲載のほか、信濃毎日新聞社データベースに収録し、一般に提供する

【賞金】
・採用分には謝礼2000円

【あて先】
応募フォーム

【問い合わせ】
信濃毎日新聞地域活動部「言いたいな」係
TEL:026-236-3110

 


◆茨城新聞

●紙上フォトコンテスト

毎月、県内のカメラマンが応募するコンテスト
定期的に変更されるテーマで写真を募集

【応募方法】
・定期的に変更されるテーマは募集要項を確認のこと
・県内在住または県内に通勤通学している方対象
・サイズ:キャビネ以上ワイド四ツ切りまで
・カラープリント(インクジェットプリント可)
・作品の裏面に題名、住所、氏名、電話番号、機種、レンズ、撮影データ(絞り、シャッタースピード、ISO)、撮影地などを明記
・もしくは「茨城新聞紙上フォトコンテスト応募券」(PDFファイル)をプリントし記入
・あて先まで郵送

【注意事項】
・締め切り:毎月10日
・被写体、撮影地の撮影・発表の許諾を得ること
・他のコンテスト入賞作の応募は不可
・作品の返却希望には応じる
・新聞に掲載されるほか、茨城新聞のホームページでも公開される

【賞金】
・最優秀賞、優秀賞(毎月)

【あて先】
〒310-8686 水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル
茨城新聞社
紙上フォトコンテスト係
TEL:029-239-3001(代表)

 


◆東京新聞

●発言

東京新聞「発言」欄への投稿
政治・経済・社会への意見、身辺の出来事、感じた事などを募集

【応募方法】
・ウェブ応募
・投稿先:発言(350文字程度)/ミラー(660文字程度)/笑ケース/時事川柳/「私の一枚」他
・画像、写真は2MB以下
※電話番号は、携帯電話など連絡の取りやすい番号を記入

【注意事項】
・趣旨を損なわない範囲で添削することがある
・二重投稿は禁止

【賞金】
・掲載分には薄謝(1000円分)

【あて先】
応募フォーム

 

●300文字小説

本文を300文字以内に制限して仕上げる超短編小説
文字制限を除けば、内容は自由

【応募方法】
・郵送またはウェブ応募
・本文300字以内(句読点、記号など含む)
・改行によって生じる空白は文字数に数えない
・読み切り作品に限る
・住所、氏名、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・掲載に際し、手を加える場合がある
(望まない場合は、作品末尾に「改作不可」と明記)
・ペンネーム、ハンドル名は不可

※入選作は、サンデー版紙面とホームページ、携帯サイトに掲載される

【賞金】
・掲載作品には図書カード(3000円相当)
【300文字小説賞】/年2回
・最優秀賞(1点) 賞金3万円、トロフィー
・優秀賞 (数点)賞金1万円、トロフィー

【あて先】
〒100-8525 中日新聞東京本社(東京新聞)サンデー版「300文字小説」係
応募フォーム

 

●東京歌壇 東京俳壇

歌壇、俳壇ともに2名の選者が選定を行う
選者を指定しての投稿
一流の歌人、俳人に作品を見てもらうことができる

【応募方法】
・読みづらい漢字、複数の読み方がある漢字にはふりがなを付ける
<ウェブ応募>
・ウェブからの投稿は毎回、選者ごとに1首・句
・希望する選者を指定
<はがき>
・はがき1枚に3首・句まで
・希望選者、住所、氏名・筆名(ふりがな)、電話番号、年齢、職業を明記

【注意事項】
・未発表の作品に限る
・掲載に際し、選者が添削する場合がある
・二重投稿は禁止

※特選の作品は紙面のほか、一定の期間ホームページにも掲載される

【賞金】
・特選 (毎週選者ごとに2首・句)図書カード1000円分
・月間賞(選者ごとに1首・句)図書カード5000円分
・年間賞(選者ごとに1首・句)表彰状と盾、賞金5万円

【あて先】
〒100-8525(住所不要) 東京新聞文化部歌壇・俳壇係
応募フォーム

 


◆中日新聞

●発言

政治、経済、社会から身辺の出来事まで意見を募集
地域ごとに応募先が異なる

【応募方法】
・郵送またはウェブ応募
<名古屋本社>
・字数は400字程度
・郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記
・封書、FAXまたはEメールで投稿

<北陸本社(北陸中日新聞)>
・「発言」の字数は400字前後、テーマは問わず
・「モーニングサロン」は500字前後
・「すくらんぶる交差点」は約300字
・「ミニコント」は3行以内
・「イラスト」ははがき
・「写真」はプリント
・いずれも住所、氏名、年齢、職業(学年)と必ず電話番号を明記

<東海本社>
・字数は約370字
・郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学生は小、中、高、大の別)電話番号を明記
・封書、FAXまたはEメール

【注意事項】
・文意を変えない範囲で添削あり
・二重投稿不可
・応募作品は返却せず
・掲載の問い合わせには応じない

【賞金】
・採用分には薄謝(図書カード)

【あて先】
<名古屋本社>
〒460-8511 中日新聞社読者センター「発言」係
FAX : 052-221-0819
E-mail : hatugen@chunichi.co.jp

<北陸本社(北陸中日新聞)>
〒920-8573 金沢市駅西本町2丁目12番30号
中日新聞北陸本社編集局「発言」係
FAX : 076-233-9696
E-mail : hokuchu@chunichi.co.jp

<東海本社>
〒435-8555 浜松市東区薬新町45
中日新聞東海本社「発言係」
FAX : 053-421-5218
E-mail : iken@chunichi.co.jp

【ウェブ応募】
・中日新聞プラス(定期購読者向けウェブサイト)での応募
※会員登録が必要
応募フォーム
・中日新聞Webでの応募
応募フォーム

 

●時事川柳(発言欄)

「発言」欄に掲載する川柳を募集
「時事川柳」「テーマ川柳」「あすなろ川柳」の応募が可能

【応募方法】
・応募方法は「発言」と同様、郵送またはFAX、メール、ウェブ応募
・1回につき1人3句まで

【賞金】
「時事川柳」「テーマ川柳」の秀逸作品と、「あすなろ川柳」の掲載全作品に薄謝

【あて先】
・「発言」に同じ

【ウェブ応募】
・中日新聞プラスでの応募(定期購読者向けウェブサイト)
※会員登録が必要
応募フォーム

 

●くらしの作文

普段の生活で感じたこと、何げない出来事、胸に残る出会い、心温まるエピソードなど
作文やエッセイを募集

【応募方法】
・字数は520字程度

【注意事項】
・採用者には、作品受け付け後10日以内に連絡
・文意を変えない範囲で添削することがある
・二重投稿は禁止

【賞金】
・採用分には図書カードを進呈

【ウェブ応募】
・中日新聞プラスでの応募(定期購読者向けウェブサイト)
※会員登録が必要
応募フォーム

 


◆静岡新聞

●ひろば 論評・発言

読者投稿のコーナー
社会・政治・教育など身近な出来事から気になる事まで、意見や疑問、思ったことなどを投稿
気になる写真、こだわりの写真も募集している

【応募方法】
・原稿は400字程度
・住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記し郵送またはFAX、メールで投稿
・「ショット」のコーナーに掲載する写真も受け付け

【注意事項】
・趣旨を変えずに直すことがある
・匿名は不可
・他紙誌、他欄との二重投稿は厳禁
・原稿の返却はしない
・サロンコーナーは俳句、川柳、短歌のグループ作品が対象。個人の採用しない

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
〒422-8670(住所不要)静岡新聞社編集局「ひろば」係
FAX:054-284-9049
メールアドレス:hiroba@shizushin.com

 

●ひろば 10代 Re:社会

「ひろば」欄において10歳~19歳の投書を掲載するコーナー
世界から地域、学校、家庭まで、日ごろ感じている疑問や考え、思いなどを投書

【応募方法】
・原稿は400~500字
・住所、氏名、学校名(職業)、年齢、電話番号を明記して郵送またはFAX、メールで投稿

【賞金】
・掲載分には図書カード

【あて先】
〒422-8670(住所不要)静岡新聞社編集局「ひろば」係
FAX:054-284-9049
メールアドレス:judai@shizushin.com

 

●夕刊社会面「笑劇場」

形式にとらわれず、風刺のきいた一言投稿のコーナー
川柳でもなんでも

【応募方法】
・はがきに作品と愛称、住所、氏名、年齢を明記して郵送

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
〒422-8670(住所不要)静岡新聞社編集局「笑劇場」係

 


◆神戸新聞

●発言

読者による意見の投稿コーナー

応募方法
・文字数は400字以内

・郵便番号、ご住所、お名前、電話番号、年齢、職業を明記する

(郵送の場合は原稿の余白や別紙等に記入)

・二重投稿は禁止。匿名も原則不可

・趣旨を変えない範囲で書き直すことがある

※原稿は返却しない

掲載分には図書券を進呈

あて先

【郵送】
〒650-8571 神戸市中央区東川崎町1-5-7
神戸新聞編集局「発言」係

【ウェブ】

「発言」投稿フォーム

※全項目にもれなく記入し、半角カタカナは使用しない

※段落以外に改行を入れないこと

●ふれあい

紙上の「くらし」面での短文エッセイ

日常生活や身の回りのことなど身近な話題が多い

応募方法

・400字詰め原稿用紙に縦書き1枚以内

・郵便番号、住所、名前、ふりがな、職業、年齢、電話番号を明記して郵送する

掲載分には謝礼

あて先
〒650-8571

神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号

神戸新聞社 文化生活部 生活グループ「ふれあい」係

●読者の報道写真コンテスト

社会全般を題材にした未発表で重複応募していない作品を募集

締切

毎月末午後6時必着

応募方法

・サイズは2Lから四つ切り(ワイド不可)まで。

・応募作品の返却は不可。

・応募用紙に必要事項を記入して作品裏に貼り付ける

画題、データ(撮影年月日、場所、カメラ、レンズ、絞り、シャッター、状況説明)、

住所、氏名、年齢、電話番号など。

※メール応募は不可

※応募用紙ダウンロード

事件事故写真など、速報提供分は応募扱いとして別途謝礼

【月間賞】

一席   3万円

二席   2万円

三席   1万円

佳作   5千円

準佳作 ニコングッズ

【年間賞】

・最優秀賞

正賞 トロフィー、賞状、作品パネル

副賞 ニコン一眼デジタルカメラ

・優秀賞

正賞  盾、賞状、作品パネル

副賞  ニコン一眼デジタルカメラ

・努力賞(ニコン賞)

正賞 盾、賞状、作品パネル

副賞 ニコン一眼デジタルカメラ

・奨励賞

正賞 盾、賞状、作品パネル

副賞 ニコンコンパクトデジタルカメラ

著作権・その他

準入賞以下の作品を対象に「神戸新聞文芸」に使用する(別途謝礼)

発表

毎月第3水曜日の朝刊

あて先

〒650―8571 神戸市中央区東川崎町1の5の7

神戸新聞映像写真部「読者の報道写真コンテスト」係


◆山陽新聞

●ちまた

家庭、職場、地域、グループ活動など身の回りの出来事を通じてより良い生活、地域づくりに役立つ意見、提言を募集

【応募方法】
・応募フォーム、メール、FAX、または郵送
・原稿は400字前後
・住所、氏名、年齢、職業(学生の場合は、小・中・高・大の別と学年)、電話番号は必ず明記

【注意事項】
・原稿は添削することがある
・オリジナル、未発表の作品に限る
・他紙との二重投稿は厳禁
・掲載記事は、総合データベースに収録される

【賞金】
・掲載分には謝礼

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社読者局「ちまた」係
FAX:086-803-8100
メールアドレス:dokusha@sanyonews.jp
応募フォーム

 

●泉

地域の話題、子育て、季節の移り変わり、身の回りの出来事など小さなエッセイを投稿

【応募方法】
・郵送またはメール、FAX
・原稿用紙に500字以内
・末尾に郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記

【注意事項】
・山陽新聞社の総合データベースに収録される

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社文化部「泉」係
FAX:086-803-8146
メールアドレス:bunka@sanyonews.jp

 

●読者の写真コンテスト

テーマは自由

【応募方法】
・サイズは2L以上ワイド四つ切りまで
・裏面に画題、データ、撮影日・場所、簡単なコメント、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・未発表の作品に限る
・応募作品は返却しない
・締め切りは毎月末
・優秀作品を選び「ちまた」のページに随時掲載(モノクロ)

【賞金】
・月間賞:一席(1点)2万円、二席(1点)1万円、三席(2点)各5000円、佳作(5点)各2000円
・年間賞:最優秀(1点)山陽新聞社より記念像と賞金5万円、副賞としてニコン賞

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社写真映像部「読者の写真コンテスト」係

 

●ヤング

若者の投稿を掲載するコーナー
学校や身の回り、地域・社会など思ったことや感じたことを募集
イラストも募集している

【応募方法】
・メール投稿歓迎
・原稿は400字程度
・イラストははがき大(はがき、封書のみ、白黒)
・作品のFAX送付は不可
・住所、氏名(ペンネーム)、年齢、職業、学年、電話番号を必ず明記

【注意事項】
・掲載記事は、総合データベースに収録される

【賞金】
・掲載分には謝礼

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社読者局「ちまた」係
メールアドレス:dokusha@sanyonews.jp

 

●時事せんりゅう

「ちまた」の川柳コーナーに掲載する作品を募集

【応募方法】
・応募フォームより投稿
・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・FAX、郵送でも受け付けている

【注意事項】
・掲載記事は、総合データベースに収録される

【賞金】
・毎月秀吟のみ謝礼

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社読者局「ちまた」係
FAX:086-803-8100
応募フォーム

 

●私の自信作

イラストやスケッチなどを募集

【応募方法】
・はがきの裏面にイラストやスケッチを書く
・タイトル、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を必ず明記

【注意事項】
・作品は返却しない
・掲載記事は、総合データベースに収録される

【賞金】
・掲載分には謝礼

【あて先】
〒700-8534
岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社読者局
FAX:086-803-8100

 


◆中国新聞

●広場

社会・政治・教育から身近な出来事まで、日頃思うことや意見、疑問などを投稿

【応募方法】
・ウェブ応募
・字数は450字以内
・郵便番号、住所、名前、年齢、職業、電話番号、メールアドレスを明記

【注意事項】
・趣旨を変えない範囲で直すことがある
・匿名、他紙との二重投稿は禁止
・採否の問い合わせ、原稿返却には応じない
・掲載分は中国新聞 記事データベースに全文を入力

【賞金】
・掲載分には図書券

【ウェブ応募】
応募フォーム

【問合せ先】
中国新聞社編集局「広場」係
FAX:082-236-2371
メールアドレス: toko@chugoku-np.co.jp

 


◆四国新聞

●読者のページ

5つのコーナーでそれぞれ募集

【応募方法】
・住所、氏名(匿名不可)、年齢、職業、電話番号を明記して応募
「あの日あの時」
・10人以上の県内関係の集合写真が対象
・団体名、撮影年月日、場所に80字程度の説明文を添える
・最寄りの四国新聞販売所まで

「こだま」
・400字詰め原稿用紙500字程度
・添削することがある

「時事川柳「愛モード」」
・はがきかFAXに3句以内
・氏名または雅号明記のこと

「私の職場体験記」
・職場体験の成果や感想を400字詰め原稿用紙1枚程度にまとめる
・学校名を添付

「若者の主張」
・400字詰め原稿用紙1枚程度
・「イラスト」は、はがき大で。

【注意事項】
・二重投稿は不可

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
〒760-8572(住所不要)四国新聞社編集局「読者のページ」係
FAX:087-833-8989

 


◆高知新聞

●あけぼの

衣食住や子育て、暮らしの工夫など、生活に役立つ話題や情報を掲載するコーナーの読者投稿蘭

【応募方法】
・郵送またはメール
・テーマは自由
・400字詰め原稿用紙に1枚以内(400字)
・住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記

【注意事項】
・掲載されたものは高知新聞記事データベースに収録される

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
〒780-8572高知本町局私書箱号 高知新聞学芸部「あけぼの」係
メールアドレス:kurashi@kochinews.co.jp

 

●短編小説

テーマは特になし

【応募方法】
・400字詰め原稿用紙10枚
・住所、氏名(本名も)、年齢、職業、電話番号を明記
・二つ折りにせず見開きにして右肩1カ所をとじる

【注意事項】
・対象は高知県内在住者、または高知県出身者
・未発表の近作に限る
・原稿返却、訂正には応じられない
・入選作は高知新聞記事データベースに収録される

【賞金】
・入選作(1編):3万円
・佳作:1万

【あて先】
〒780-8572高知本町局私書箱40号
高知新聞社学芸部「高新文芸短編小説」係

 

●声ひろば

子どもから年配の方まで、身近な出来事から社会への疑問や意見、主張などを募集

【応募方法】
・ウェブ応募
・本文は500字前後
・住所、氏名、年齢、職業、性別、電話番号(または連絡方法)を必ず明記
※匿名希望は<その他通信欄>に匿名希望とその理由を明記

【注意事項】
・掲載時、趣旨を変えない範囲で手直しすることがある
・二重投稿は禁止
・採否の問い合わせ、原稿の返却には応じない
※掲載文は高知新聞記事データベースに全文を入力。また高知新聞Webサイトでも公開

【賞金】
・採用分には薄謝

【ウェブ応募】
応募フォーム
※直メールや添付メールでの投稿は不可

 


◆徳島新聞

●読者の手紙

身近な出来事から社会・政治など世の中の事まで、思ったこと感じたことなどを募集

【応募方法】
・郵送、FAXまたはウェブ応募
・縦書きで500字程度
・住所、氏名、性別、年齢、職業、電話番号を明記(匿名希望の場合も)
・匿名希望の方は理由を書き添える
・採用は実名を優先

【注意事項】
・他紙との二重投稿は禁止
・趣旨を変えない範囲で添削することがある
・原稿の返却、採否についての問い合わせには応じない

【賞金】
・採用分には図書カード(1000円分)

【あて先】
〒770-8572 徳島新聞社読者室「読者の手紙」係
FAX:0120-550380
ウェブ応募

【問い合わせ】
TEL:088-655-7370

 

●夕刊・時事柳檀

時事ネタを取り上げたユーモアのきいた川柳
テーマは徳島新聞に掲載された最新記事の中から選出

【応募方法】
・はがき、FAXで応募
・投句は1人五句まで
・5・7・5の17文字
・わび、さび、ユーモアを交えながら、社会の今を切り取った作品
・住所、氏名(紙上雅号は可)、年齢、電話番号を明記

【注意事項】
・受付日:日曜・祝日などを除き、夕刊を発行する日の午前11時まで

【賞金】
・掲載句には図書カード

【あて先】
〒770-8572 徳島新聞社読者室「時事柳壇」係
FAX:0120-550380

【問い合わせ】
TEL:088-655-7370

 

●夕刊・ちょっとええ話

身近に起こったことや幼いころの思い出、旅行先で体験した感動など、心温まる話を募集

【応募方法】
・400字詰め原稿用紙1枚半以内
・封書に、住所、氏名、ペンネーム、年齢、電話番号を明記

【賞金】
・掲載作品には図書カード

【あて先】
〒770-8572 徳島新聞社読者室「ちょっとええ話」係
FAX:0120-550380
ウェブ応募

【問い合わせ】
TEL:088-655-7370

 


◆愛媛新聞

●ヤング落書き帳

若者が様々な意見を交換し合うコーナー
身の回りの事、体験談、日々感じている事など文章や詩、イラストにして応募

【応募方法】
・文章や詩は400字詰め原稿用紙(20×20)1枚程度
・イラストは、はがきで
・郵便番号、住所、氏名(実名)、ペンネーム、性別、職業、年齢、電話番号を明記
・郵送で投稿(文章や詩はFAX、メール、ウェブ応募も可)

※Web版 ヤング落書き帳では文章、詩のみ受付
(本紙転載対象は実名投稿。紙面にはペンネームで掲載)

【注意事項】
・掲載分は愛媛新聞記事データベースに蓄積される
・電子メールで送付する場合は、原稿を本文の中に書いてファイル添付はしないこと

【賞金】
・採用分には図書券(1000円分)

【あて先】
〒790-8511松山市大手町1丁目12-1
愛媛新聞社 生活文化部「ヤング落書き帳」係
FAX:089-935-6613
メールアドレス:toko@ehime-np.co.jp

【ウェブ応募】
投稿フォーム (部門「ヤン落」を選択)
Web版ヤング落書き帳メールアドレス:webyoung@ehime-np.co.jp

 


◆長崎新聞

●声

読者投稿のコーナー
身近な出来事や政治・社会など、日々思うこと感じたこと、意見や疑問などを募集

【応募方法】
・「声」の原稿は500字程度
・「カット」は、イラストなどをはがき大程度の用紙に描き、表にタイトルを記入
・郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・郵送またはメールで投稿

【注意事項】
・他人の氏名または匿名投稿は不採用
・趣旨を変えない範囲で直すことがある
・他紙との二重投稿は不可
・採否の問い合わせ、原稿返却には応じない

【賞金】
・掲載分には図書カード

【あて先】
〒852-8601 長崎新聞社(住所不要)編集局「声」係
TEL: 095-844-2114
MAIL: koe@nagasaki-np.co.jp

 

●えぷろん

女性読者のエッセー欄「えぷろん」
日常の出来事や体験談、思ったこと感じたことなどを募集

【応募方法】
・本文は500字前後
・タイトル、住所(番地まで)、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・郵送で投稿

【注意事項】
・趣旨を変えない範囲で手直しすることがある

【賞金】
・掲載分には図書カード

【あて先】
〒852-8601 長崎新聞社(住所不要)生活文化部「えぷろん」係
TEL: 095-844-2115

 


◆宮崎日日新聞

●窓

いくつかのコーナーを持つ読者投稿蘭
コーナー別に投稿

【応募方法】
・一般の意見:縦書き1行13字で本文30行前後
・「若い目」:小、中、高校生対象。1行13字、30行前後
・「みんなの作文」:小、中学生対象。1行18字、本文25行以内
・「ひとりごと」:1行13字、15行前後
・写真は高校生以下を対象とし、タイトル、学校、学年、住所、氏名(ふりがな)
・「ひょうすんぼ」:タイトル9字以内、ペンネーム4字以内、本文20字以内

・コーナー名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業、学校名と学年(「若い目」「みんなの作文」)、作品の題名と担当教諭の名前(「みんなの作文」)、電話番号を明記

※「窓」の投稿用紙はこちら(2枚分、PDFファイル)
※「若い目」の投稿用紙はこちら(2枚分、PDFファイル)
※「ひとりごと」の投稿用紙はこちら(1枚分、PDFファイル)

【注意事項】
・匿名不可
・二重投稿は厳禁
・原稿は添削することがある
・採否の問い合わせ、原稿の返却には応じない

【賞金】
・掲載分には図書カード

【あて先】
〒880-8570 宮崎日日新聞社編集局「窓」係
※「みんなの作文」は宮崎日日新聞社生活文化部「みんなの作文」係
※「ひょうすんぼ」は宮崎日日新聞社生活文化部「ひょうすんぼ」係
メールアドレス:mado@the-miyanichi.co.jp

 

●茶の間

女性ならではの目線で、身近な出来事や心に残るエピソードやエッセーなどを募集

【応募方法】
・応募は女性のみ
・原稿は22字26行
・住所、氏名(よみがな)、年齢、職業、電話番号を明記
・郵送にて投稿

※投稿用紙はこちら(2枚分、PDFファイル)

【注意事項】
・新聞用字用語集に基づき、文章に手を入れることがある
・採否の問い合わせ、原稿の返却には応じない

【賞金】
・掲載分は図書券

【あて先】
〒880-8570 宮崎日日新聞社生活文化部「茶の間」係

 

●万年筆

「茶の間」が女性のみに対して「万年筆」は男性が対象となる
日々思うこと、男性ならではの見方で綴る体験談やエッセーなどを募集

【応募方法】
・応募は男性のみ
・原稿は18字33行
・テーマは自由
・題名、郵便番号、住所、氏名(よみがな)、年齢、肩書(会社員、主夫など)、電話番号を明記
・郵送にて投稿

※投稿用紙はこちら(2枚分、PDFファイル)

【注意事項】
・新聞用字用語集に基づき、文章に手を入れることがある
・採否の問い合わせ、原稿の返却には応じない

【賞金】
・採用分には図書カード

【あて先】
〒880-8570 宮崎日日新聞社生活文化部「万年筆」係

 

●私の本棚

思い出の本、感動的な読書体験などを募集

【応募方法】
・原稿は13字53行(700字程度)
・書名、著書名、出版社名、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記
・郵送にて投稿

※投稿用紙はこちら(3枚分、PDFファイル)

【賞金】
・掲載分は薄謝

【あて先】
〒880-8570 宮崎日日新聞社生活文化部「私の本棚」係

 

●宮日世相まんが


子供から大人まで、自由な発想で風刺に富んだ斬新な作品を募集
毎月20日締め切り(当日消印有効)
宮崎まんがグループが審査を務める

【応募方法】
・白黒で未発表のものに限る
・「一こま」「四こま」どちらでもよい
・テーマは自由。必ずタイトルを付けること
・用紙はケント紙
・大きさははがき大で、折り曲げずに台紙に張ること
・作品の裏にタイトル、住所、氏名、年齢、職業(学校名)、連絡先(電話番号)を明記
・封書には「世相まんが」と朱書

【注意事項】
・作品は返却しない

【賞金】
・月間採用分には図書カード(1000円分)

【あて先】
〒880-8570 宮崎日日新聞社報道部「世相まんが」係
TEL:0985-24-4201

 


◆熊本日日新聞

●読者ひろば

身近な出来事から社会・政治・教育まで、意見や疑問、思ったことなどを募集

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・一般投稿、若者コーナーは450字程度
・主張・提言は600字程度
・郵便番号・住所・氏名(匿名は不採用)・年齢・職業(無職の方はできるだけ元職)・電話番号を明記

【注意事項】
・ 原稿は返却しない
・二重投稿禁止
・採否の理由等の問い合わせには応じない
・趣旨を変えず文章を直すことがある

【賞金】
・掲載分には薄謝(図書カード1500円分)

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 「読者ひろば」係
FAX:096-363-1268
メールアドレス:hiroba@kumanichi.co.jp

 

●生きる

人生観、悩みや希望など生活体験に基づいた随想

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・700字程度
・住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記

【賞金】
・採用分には薄謝

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 文化生活部「生きる」係
FAX:096-361-3290
メールアドレス:kurashi@kumanichi.co.jp

 

●おんなの目/おとこの目

女性の目、男性の目から見たエッセー
日ごろの生活の中で気づいたこと、感じたことを募集

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・500字程度
・住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 文化生活部「おんなの目/おとこの目」係
FAX:096-361-3290
メールアドレス:kurashi@kumanichi.co.jp

 

●子育て日記

子どもの面白いエピソードや思い出などを募集

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・住所・氏名(掲載はペンネーム可)・年齢・職業・電話番号を明記

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
〒860-8506 熊本市世安町172
熊日文化生活部「子育て」係
FAX:096-361-3290
メールアドレス:kosodate@kumanichi.co.jp

 

●わたしの三つ星

推薦したい本の紹介

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・推薦する本の内容を400字程度にまとめる
・住所・氏名・年齢・電話番号・別に表題・著者名・出版社名・価格を明記

【賞金】
・採用分には図書カード

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 文化生活部「読書」係
FAX:096-361-3290
メールアドレス:book@kumanichi.co.jp

 

●高校生のページ

身近であったおもしろい話、イラストなど、なんでも可

【応募方法】
・郵送、メール、FAXで投稿
・イラストは、はがきに描く
・住所・氏名・学年・年齢・電話番号・ペンネームを明記

【賞金】
・採用者には図書カード

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日編集局「高校生のページ」係
FAX:096-361-3035
メールアドレス:koukousei@kumanichi.co.jp

 

●くまにち童話

童話作品の投稿
日曜朝刊「くまTOMO」面に月1回掲載

【応募方法】
・郵送またはメールで投稿
・住所・氏名(紙上ペンネーム可)・年齢・職業または学校名・学年・電話番号・題名を明記

【注意事項】
・未発表作品に限る

【賞金】
・採用者には図書カード(3000円分)

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日編集局 くまTOMO編集室「くまにち童話」係
メールアドレス:kumatomo@kumanichi.co.jp

 

●ふりいぱす

時事・世相に風刺の効いた一言を募集
朝刊「社会」面に随時掲載

【応募方法】
・郵送、メールまたはFAXで投稿
・住所・氏名(ペンネーム)・年齢・職業・電話番号を明記

【賞金】
・掲載分には図書カード

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 社会部「ふりいぱす」係
FAX:096-366-4012
メールアドレス:hen02@kumanichi.co.jp

 

●私の一字、モノクロギャラリー

黒一色の印刷紙面に映える作品を募集

【応募方法】
・はがき、封書、FAX、メールで投稿
・「私の一字」:好きな文字一字とその理由
・「モノクロギャラリー」:イラスト、墨絵、写真など。題材自由
・郵便番号・住所・氏名(匿名は不採用)・年齢・職業(無職の方はできるだけ元職)・電話番号を明記

【注意事項】
・作品は返却しない

【賞金】
・掲載分には薄謝

【あて先】
〒860-8506 熊本市中央区世安町172
熊日 「読者ひろば」係
FAX:096-363-1268
メールアドレス:hiroba@kumanichi.co.jp

 


◆大分合同新聞

●子どものころの思い出募集

子どものころに体験したエピソードを募集
面白かった話、忘れ難い話、ちょっと怖かった話など、内容は問わない

【応募方法】
・ウェブ応募
・原稿は300字程度
・写真があれば添付(JPEG、5MB以下)

【注意事項】
・趣旨を変えずに手直しすることがある
・他紙や本紙他欄などとの二重投稿は禁止
・採否の問い合わせには応じない

【賞金】
・掲載者には謝礼

【あて先】
応募フォーム

【問い合わせ】
大分合同新聞社 読者センター
TEL: 097-538-9628(平日9:00~17:00)
メールアドレス:dokusya@oita-press.co.jp