第5回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー
読売新聞社、日本医師会では、「第5回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」を開催。
人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえたフォト(写真)や、医師や看護師、患者との交流をつづったエッセー(作文)を募集。
締切
2021年10月06日(水)必着
賞
〈フォト部門・一般の部〉
厚生労働大臣賞(1点)、日本医師会賞(1点)、読売新聞社賞(1点)
賞金10万円、賞状、他
※ほか数賞
〈フォト部門・小中高生の部〉
・文部科学大臣賞(1点)
QUOカード3万円分、賞状、他 など
〈エッセイ部門・一般の部〉
・厚生労働大臣賞(1点)、日本医師会賞(1点)、読売新聞社賞(1点)
賞金30万円、賞状、他
※ほか数賞
〈エッセイ部門・中高生の部〉
・文部科学大臣賞(1点)
QUOカード3万円分、賞状、他 など
〈エッセイ部門・小学生の部〉
文部科学大臣賞(1点)
QUOカード1万円分、賞状、他 など
募集内容
各部門に対応する作品
・フォト部門の応募作品は、2018年6月1日以降に撮影したものに限る
・フォト部門の応募は1人3点まで、エッセイ部門の応募は1人1点まで
・応募者本人が撮影した未発表の作品に限る
・応募作品の返却は不可
※詳細は公式ホームページ参照
応募方法
郵送、公式ホームページの応募フォームから応募
・郵送の場合は作品に応募用紙をつけ、封筒の表に「一般の部」または「中高生の部」、「小学生の部」を明記すること
参加資格
不問
参加費
なし
審査員
〈フォト部門〉
野町和嘉(写真家/日本写真家協会会長)
岩合光昭(動物写真家)
上白石萌歌(女優) ほか
〈エッセー部門〉
養老孟司(東京大学名誉教授/解剖学者)
玄侑宗久(作家/福聚寺住職)
水野真紀(俳優) ほか
発表
2022年2月(予定)
著作権・その他
応募作品・入賞作品の著作権は、フォト部門は撮影者に帰属、エッセイ部門は主催者に帰属
主催
日本医師会、読売新聞社
宛先
〒104-0061
東京都中央区銀座7-15-5 共同ビル3F
「生命を見つめるフォト&エッセー」係
お問合せ
読売新聞東京本社 次世代事業部「生命を見つめるフォト&エッセー」事務局
電話:03−3216−8598(平日:午前10時~午後5時)
※選考経過については応じない